大井町矯正歯科では、最初からボツリヌストキシンを注射することを前提とせず、まず食いしばり・歯ぎしりの状態を確認します。
口腔内の診察や測定結果などを踏まえて治療方法を検討し、ボツリヌストキシン治療が選択肢となる場合には、治療内容や注意点をご説明したうえで治療を行います。
初診当日に、診察からボツリヌストキシン治療まで行うことも可能です。
ただし、診察結果によってはボツリヌストキシン治療を行わない場合があります。
1.食いしばり・歯ぎしりについてお話を伺います
いつ症状を感じるのか、睡眠中の歯ぎしりを指摘されたことがあるか、日中に無意識に食いしばることがあるかなど、現在のお悩みについてお聞きします。
2.口腔内・噛み合わせなどを確認します
歯科医師がお口の中を診察し、歯や噛み合わせなどの状態を確認します。
食いしばり・歯ぎしりによって、歯や顎、咬筋(こうきん:ものを噛むときに使う筋肉)などにどのような負担がかかっていると考えられるかを確認します。
3.測定機器を使って食いしばりの状態を確認します
当院では、食いしばりの測定機器を使用して、噛み合わせや食いしばりの状態などを確認します。
症状についてのお話だけではなく、診察や測定結果なども踏まえて現在の状態を評価します。
4.咬筋への負担などを評価し、治療方法を検討します
診察や測定結果を踏まえ、咬筋への負担などを確認します。
食いしばり・歯ぎしりがあるからといって、すべての方にボツリヌストキシン治療が必要なわけではありません。現在の状態を確認したうえで、その方に適した治療方法を検討します。
5.ボツリヌストキシン治療についてご説明します
ボツリヌストキシン治療が選択肢となる場合には、治療によって期待される作用だけでなく、治療の限界、リスク・副作用、使用する製剤、費用などについてご説明します。
内容をご理解いただき、ご希望を確認したうえで治療を行います。
6.咬筋へボツリヌストキシンを投与します
治療を行う場合は、咬筋の状態を確認したうえでボツリヌストキシンを投与します。
投与量については、診察結果などを踏まえて歯科医師が判断します。
治療時間の目安は約30分です
診察から治療までの時間は、約30分が目安です。
初診当日に治療を希望される場合も、まず診察を行い、ボツリヌストキシン治療が選択肢となるかを確認してから治療を行います。
治療後に定期的な再診を必須とはしていませんが、治療後の状態について気になることがある場合はご相談ください。