1. カウンセリングのご予約方法

    LINEでスムーズにご予約いただけます!

  2. 予約変更の仕方について

    ご予約の変更は【公式LINE】でお願いします!
    お急ぎの方はチャットまたはお電話でも承っております。

  3. ごあいさつ

    白い歯と美しい歯並び

  4. 院内のご案内

    完全個室のリラックスできるサロン空間

  5. 診療時間・アクセス

    東京都品川区大井町に密着して

  6. 求人情報(受付スタッフ)

    資格不要!ホワイトニング受け放題!

矯正治療で親知らずは抜く?判断されるケースと確認事項

矯正歯科の選び方

矯正治療で親知らずは抜く?判断されるケースと確認事項

矯正治療を始めるからといって、親知らずを必ず抜くわけではありません。親知らずの生え方、むし歯や炎症の有無、手前の歯への影響、矯正治療で歯を動かす計画などを確認したうえで、抜歯が必要かどうかを判断します。

親知らずがあっても、問題なく清掃でき、周囲の歯や矯正治療に影響しない場合には、経過観察を選ぶことがあります。一方で、横向き・斜め向きに埋まっている、繰り返し腫れる、手前の奥歯に悪影響を与えているといった場合は、矯正前または治療中に抜歯を検討します。

親知らずの扱いは、歯並びだけでなく、口腔内全体の健康と治療計画に関わる事項です。矯正前の精密検査や口腔内チェックの際に、疑問点を確認しましょう。

矯正治療に関するよくある質問はこちら

親知らずと歯並びの関係

親知らずは、歯並びに影響する可能性がある一方、親知らずだけが歯並びの乱れの原因とは限りません。

親知らずは、前から数えて8番目にある永久歯で、「第三大臼歯」とも呼ばれます。10代後半から20歳代頃に生えてくることが多い歯ですが、あごの大きさや生える方向によっては、まっすぐ生えずに横向き・斜め向きになったり、歯ぐきや骨の中に埋まったままになったりします。

「親知らずが生えると前歯がガタガタになる」と心配される方もいます。しかし、歯並びの変化には、あごの成長、かみ合わせ、歯周組織の変化、加齢に伴う歯の移動など、複数の要因が関わります。親知らずがあることだけを理由に、将来の歯並び悪化を断定することはできません。

ただし、親知らずが手前の第二大臼歯を強く押している、清掃しにくく炎症を起こしているなどの場合は、周囲の歯の健康を守るために対応が必要になることがあります。矯正治療では、親知らずそのものだけでなく、歯を動かす方向や奥歯の位置との関係も含めて診断します。

矯正で親知らずの抜歯を検討するケース

親知らずの抜歯は、周囲の歯や口腔内の健康に悪影響がある場合、または矯正治療の計画に支障が出る場合に検討されます。

親知らずや周囲の歯にむし歯・歯周病のリスクがある

親知らずは口の最も奥に位置するため、歯ブラシが届きにくく、汚れが残りやすい歯です。親知らず自体がむし歯になっている場合だけでなく、隣の第二大臼歯との間に汚れがたまり、手前の健康な奥歯にむし歯や歯周病のリスクが及ぶ場合もあります。

特に、親知らずが一部だけ生えている状態では、歯ぐきとの境目に汚れがたまりやすくなります。将来的に継続した管理が難しいと判断される場合、抜歯が選択肢になることがあります。

腫れや痛みを繰り返している

親知らずの周囲の歯ぐきに炎症が起こり、腫れや痛み、口が開けにくい症状などを繰り返すことがあります。これは親知らず周囲炎と呼ばれる状態です。症状がある時期は、まず炎症の状態を確認し、必要な処置を行います。その後の再発リスクや生え方を踏まえ、抜歯の必要性を検討します。

横向き・斜め向きの親知らずが手前の歯に影響している

下の親知らずが横向きや斜め向きに埋まっていると、手前の第二大臼歯の根や歯ぐきに影響を与えることがあります。第二大臼歯のむし歯、歯周病、歯根の吸収などのリスクが懸念される場合は、矯正治療の有無にかかわらず、抜歯を検討することがあります。

矯正治療で奥歯を動かす計画がある

矯正治療では、奥歯を後方へ動かしてスペースをつくる計画を立てることがあります。このような場合、親知らずの位置や生え方によっては、奥歯を動かす際の妨げになることがあります。

ただし、親知らずがあるから奥歯を動かせない、あるいは親知らずを抜けば必ず奥歯を動かせる、というわけではありません。歯の移動量、骨の状態、かみ合わせ、治療方法などを踏まえた個別の診断が必要です。

矯正後の管理が難しいと予想される

矯正治療できれいに並んだ歯を長く健康に保つためには、治療後も日々の清掃と定期的なチェックが大切です。親知らずが清掃しにくい位置にあり、将来的なトラブルが予測される場合は、治療計画の段階で抜歯について相談することがあります。

親知らずは放置してもよい?必ず抜くとは限らない理由

親知らずがまっすぐ生えていて機能し、清掃・管理ができ、周囲の歯に問題がなければ、抜かずに経過観察できる場合があります。

親知らずを抜くかどうかは、「生えているか」だけでは決まりません。例えば、上下の親知らずが適切にかみ合っている、歯ブラシやフロスで清掃できる、むし歯や歯周病がない、手前の歯に悪影響がないといった条件がそろっている場合には、残す判断をすることがあります。

また、骨の中に完全に埋まっている親知らずでも、周囲に病変がなく、手前の歯に影響していない場合は、すぐに抜歯せず経過をみることがあります。抜歯には痛み、腫れ、出血、神経や上顎洞との位置関係など、事前に考慮すべき点があるためです。

一方で、「痛くないから親知らずを放置してよい」とは一概にいえません。自覚症状がなくても、親知らずと手前の歯の間にむし歯や歯周病が進行していることがあります。矯正治療を検討している場合は、親知らずを含めた口腔内の状態を確認しておくことが重要です。

親知らずを抜く時期は矯正前・治療中・治療後のどれ?

親知らずの抜歯時期は、抜歯の必要性と矯正治療の計画によって異なります。矯正前に抜く場合もあれば、治療中または治療後に行う場合もあります。

矯正前の抜歯を検討する場合

親知らずに炎症やむし歯がある場合、手前の歯への影響が大きい場合、または治療開始時点で親知らずが歯の移動を妨げると予測される場合には、矯正前に抜歯を検討することがあります。

抜歯後は、傷口の治癒状況を確認してから矯正治療を始めることがあります。開始時期は、抜歯の難易度や口腔内の状態によって異なるため、担当医の指示に従いましょう。

矯正治療中に抜歯する場合

矯正中に奥歯を動かす段階になってから、親知らずの抜歯が必要になることもあります。また、治療中に親知らず周囲の炎症やむし歯が見つかり、処置を優先する場合もあります。

矯正装置が付いている時期の抜歯では、装置や歯の移動との関係を考慮する必要があります。矯正担当医と抜歯を担当する歯科医師が、治療計画を共有することが大切です。

矯正治療後に経過観察・抜歯を行う場合

矯正治療中に親知らずが問題にならず、奥歯の移動にも支障がない場合は、治療後に経過をみることがあります。親知らずの状態は時間とともに変化することがあるため、保定期間中も定期的なチェックを続けることが大切です。

親知らずの抜歯は矯正歯科と口腔外科のどちらで相談する?

矯正治療への影響は矯正歯科で確認し、抜歯の難易度や処置内容は一般歯科・口腔外科で判断されることが一般的です。

親知らずの抜歯には、まっすぐ生えている比較的抜きやすいケースから、骨の中に深く埋まっているケース、神経や上顎洞に近いケースまであります。処置の難易度によっては、口腔外科での対応や紹介が必要になることがあります。

矯正治療中または矯正前に抜歯を検討する際は、「抜く必要があるか」と「いつ抜くか」を矯正治療の計画と合わせて確認することが重要です。抜歯そのものの可否やリスクについては、画像検査を含めて抜歯を担当する歯科医師・口腔外科医から説明を受けましょう。

矯正前の診断で確認したい質問

親知らずについては、抜歯の要否だけでなく、矯正治療の計画や将来の管理まで含めて質問することが大切です。

  • 私の親知らずは、矯正治療に影響しますか。
  • 親知らずを抜く場合、矯正前・治療中・治療後のどの時期が適していますか。
  • 抜歯しない場合、どのような状態を定期的に確認しますか。
  • 親知らずは手前の奥歯に影響していますか。
  • 抜歯を担当する歯科医師・口腔外科との連携はどのように行いますか。
  • 親知らず以外に、矯正開始前に治療や管理が必要な歯はありますか。

医療法人社団 大井町矯正歯科では、カウンセリングでお悩みやライフスタイルを伺い、セファロや口腔内スキャナーなどを用いた精密検査・診断に対応しています。親知らずの状態を含め、矯正治療を始める前に確認したいことがある方は、診断時にご相談ください。

大井町駅西口から徒歩4分の大井町矯正歯科は、東京都品川区大井にある矯正専門医院です。診療は完全個室で行っており、土曜日・日曜日・祝日も診療しています。親知らずを含む口腔内の状況を確認したうえで、ご自身に合った矯正治療の計画を検討することが大切です。

よくある質問

矯正治療をするなら親知らずは必ず抜きますか?

矯正治療をするからといって親知らずを必ず抜くわけではありません。親知らずの生え方、むし歯や炎症の有無、手前の歯への影響、歯を動かす治療計画を確認して、抜歯の必要性を判断します。

親知らずを放置しても問題ありませんか?

親知らずが清掃でき、むし歯や歯周病がなく、手前の歯やかみ合わせに影響していなければ、経過観察できる場合があります。ただし、症状がなくても問題が隠れていることがあるため、定期的な確認が必要です。

親知らずがあると前歯の歯並びは悪くなりますか?

親知らずがあることだけで前歯の歯並びが悪くなるとは断定できません。歯並びの変化には複数の要因が関わるため、親知らずの位置や周囲の歯への影響を個別に確認することが大切です。

親知らずは矯正前に抜くべきですか?

親知らずの抜歯時期は、矯正前に限りません。炎症や手前の歯への影響がある場合、奥歯の移動を妨げる場合は矯正前に検討しますが、治療中・治療後に抜歯または経過観察を行うこともあります。

親知らずの抜歯は矯正歯科でできますか?

親知らずが矯正治療に与える影響は矯正歯科で確認しますが、抜歯の処置は一般歯科や口腔外科が担当することがあります。埋まり方や神経との位置関係などにより、口腔外科での対応が必要になる場合があります。

関連記事

合わせて読みたい矯正の記事
error: Content is protected !!